ISBN:4091910815 文庫 吉村 明美 小学館 1995/10 ¥590 
 
 
姉一家が出て行ってくれた昨日の晩から
 
久々に引っ張り出して読み直しました
 
 
 
 
 
 
やっぱり何度読んでも泣けますね
 
ストーリーなんざ全て記憶してる筈なのに
 
 
久々に泣いてストレス解消出来ましたよ
 
 
こんなにリアリティ無い御話なのにね
 
どうしてこの方の作品には毎度やられてしまうんでしょう
 
 
 
泣きたい方にはこちらもお薦め
 
吉村明美「薔薇のために」
 
↑ついでに読んでやっぱり泣いたらしい
 
 

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